【ラグビーワールドカップ 南アフリカの執念】フラッグ・マーケティング ブログ 第192号
フラッグ・マーケティング コンサルタント 小泉 悟志
~ずっと見つからなかったあなたのフラッグがみつかります
ラグビーのワールドカップ
日本 対 南アフリカ
をご覧になられた方も
多かったのではないでしょうか?
日本が本当に決勝トーナメントに
進なんてほとんどの人が
思ってもみなかった
そして試合開始前の
国歌斉唱で感動のあまり泣く選手までいて
より心が揺さぶられました
しかし、試合が終わってこう思った
南アフリカは、前回のワールドカップで
日本に負け史上初の失態を演じてしまった
そこに4年間の彼らの執念があった
徹底的に日本を研究し
日本の嫌がる攻撃を80分し続けた
その結果日本は手も足もでなかった
味わった屈辱が
彼らを強くした
本気になることで
次のステージに上がった
人は勝ちを知るより
負けを知った方が
強くなる
私も、あらためて心に刻んで
挑戦し続けます
ドラマから学ぶDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)
~言葉の力が心を動かす~ 第192号
2019年10月17日 フジ 【モトカレマニア】
浜野謙太 演じる サラリーマンが
モトカレのことをひきずるOL 演じる 新木優子に
『一人じゃ怖いことも
二人ならできるかもしれない
終わっちゃてるなら
始めればいいじゃないですか』
日本人は新しいことに
挑戦するのを不安に思う人が多い
このセリフのように
一人じゃないことを伝えるのは
効果があります
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