【ブランディングは変更することも必要】フラッグ・マーケティング ブログ第259号
フラッグ・マーケティング コンサルタント 小泉 悟志
~ずっと見つからなかったあなたのフラッグがみつかります
ブランドが変化を
じゃますることがあります
一度決めた過去の成功事例を
そのまま変えずにいることが
大切な時もありますが
時代の変化が激しい場合
変えないことで
業績が大きく低迷することがあります
壊すという感じではなく
新たに創りなおす
と考えてみてはいかがでしょうか?
先日もクライアントの葬儀社で
新しいブランドづくりに着手しました
社長を含めて幹部の方に
参加していただき
全員に宿題を出して
アイデアを提出していただきます
一人10個で50個のアイデアが
集まりそこから意見交換する
ことで絞り込んでいきます
こうすることで幹部メンバーに
しっかり意味を浸透させながら
新しいブランドをつくっていきます
ぜひ 変化をおそれずに
ドラマから学ぶDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)
~言葉の力が心を動かす~ 第259号
2020年1月30日 テレ朝 【ケイジとケンジ~所轄と地検の24時】
『犯罪を犯した人間は
裁きを受けて
罪を償わなければ
ならないんですよ
そうしないといつまでも
犯罪者のままなの
君が彼のことを思っているなら
正直に話してくれ』
大切な人をかばうことが
その人をだめにすることがある
時には突き放すことも
必要なのかもしれない
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